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12月
16日
2016

すくすくレポートvol.8 子どもと、松江市立図書館

本を手に取っていますか?スマートフォンは毎日見ていても、本が部屋の隅に積んでありませんか?本が身近な人も、そうでない人も、「市民の本棚」松江市立図書館を訪ねてみてはいかがでしょうか。 松江市立中央図書館の2015年の利用者数は延べ24万7890人、平日、休日ともに多くの方が訪れています。

図書館

*松江市立図書館30周年記念事業*2016年6月~12月

図書館って本を借りるだけの場所と思っていませんか?大人から子どもまで楽しめる様々なイベントが行われています。

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イベント情報は松江市立図書館のHP、市報、山陰中央新報のイベント欄、子育て支援センターなどのチラシで確認できます。 12月21日(すい)には、一夜限りのブックカフェ「よるの図書館」が中央図書館で開催されます。いつもと違う夜の図書館に、ちょうどイルミネーションが映えますよ。 チラシはこちら→https://www.lib-citymatsue.jp/files/tempfiles/20161125152739nightlibrary12.21.pdf

子どもと、図書館へ

*本が好きな人へ*子どもと一緒に、自分の本も!*

子どもと図書館に行きたい。でも騒いだらどうしよう?お腹がすいたらどうしよう?本を破ったらどうしよう?「大丈夫です!司書さんが温かく見守ってくださいます。」(ただし、場合によっては注意することもあります。)

  • 赤ちゃん絵本が置いてある場所「おはなしコーナー」

靴を脱いで入るこの空間はカーペットがひかれていて、子どもとゆったり座ることが出来ます。幼児の目線の高さに絵本が並び、表紙を見ながら本を選べます。子どもが自分で本を持ってくるのが良いところ。本棚が壁になっているので、子どもの「ほん、よんで」にも応えられます。長く読み継がれてきた絵本から、新しい絵本まで一目で見渡せます。懐かしい本1冊、子どもが持ってきた知らない本1冊、新しい本1冊、と借りていくのもいいかもしれません。

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おはなしコーナーの外側には子育て、育児のことを考える本が並んでいます。読み聞かせの本や、育児エッセイ、図書館で開催されるイベント情報など!自分の本が読みたい!でも子どもを連れてあちこち移動できない!そんな声を受けて配置されています。紙芝居の棚もすぐそこにあり、いろんなお話が探せます。(アンパンマンは紙芝居がおすすめ!独特のリズムがあります)

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  • 飲食可能エリアもあります

(「総合文化センター」の)2階に飲食可能エリアがあるのをご存知ですか?エレベーターで上がることが出来ます。本のあるところはもちろん飲食禁止ですが、どうしても「ちょっとだけおやつ」「水分補給」が必要になる乳幼児とともに休憩出来ます。

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  • いっしょにお話聞いてみよう、よちよちの会(毎週木曜日10:30~、30分程度)

司書さんとボランティアさんが絵本の読み聞かせ、手遊びをしてくれます。座って聞いていなくても大丈夫。思わぬ子どもの反応に笑ったり、驚いたりします。お邪魔したときは2階の飲食コーナーの奥、ラビックのへやで開催されていました。多数の赤ちゃんたちが参加してにぎやかでした。手遊びやお話は多彩で、はじめて聞くお話しや手遊びに出会えました。いままで他のおはなし会に行っていた方も新しい発見があるかもしれません。

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  • 声でお話を聴いてみよう、ストーリーテリング

絵本を使わないで、言葉だけでお話を届けるおはなし会もあります。4歳ごろから楽しめます。おはなしは、語り手養成講座をうけたボランティアさんが語ります。なじみのある日本の昔話から、はじめて出会う外国の昔話など、さまざまなおはなしを楽しめます。

*もし本を破ったり、汚してしまったとき…

小さい子どもが楽しく絵本を読んでいるうちに、おもわず本を破ってしまうこともありますね。そんな時は、本の部品を全部持って、正直に、返却時に申し出ましょう。専門の道具を使って図書館で修理をされるそうです。ただひどく汚してしまった時など、弁償しなければいけない場合もあるそうです。我が家も、子どもと一緒に破れた本をもってカウンターに「ごめんなさい」したことが複数回あります。笑顔で受け取ってくださった司書さんの心はとてもありがたいものでした。

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*子どもに絵本を読んであげたい、でも何から選べばいいのかわからない人へ*

『こそだてえんむすびぶっく』~おすすめの絵本5冊をセットにして絵本選びをサポート~

いざ子どもと絵本を選ぼうと思っても、図書館の絵本の棚には多くの本が並び、選べないという声を受けて平成27年3月から『こそだてえんむすびぶっく』が始まりました。年齢別、テーマ別の絵本を5冊セットにして貸出するサービスです。絵本は、かわいい丈夫なトートバックに入っています。全部で50セットあります。

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セットになっている絵本の中には、自分の知らない面白い絵本が隠されているかもしれません。子どもから「保育所でみた」「せんせいに読んでもらった」と教えてもらうのもまた楽しいです。年齢別のセットはちょうど子どもの興味に合っているので、子どもが自分から見ようとします。人気のセットは「ファーストブック」、「いきもの」、「たべもの」、「できるかな」のセット! こそだてえんむすびぶっくのセット貸出数はなんと2016年9月の1か月間で445セット! 利用される方が増えています。予約はできませんが、当日来館前に電話で問い合わせると当日のお取り置きが出来ます。 中央館だけでなく、島根図書館、東出雲図書館、移動図書館でも貸出できます。1セット1冊としてカウントしますが、1枚のカードで借りることができるのは1セットだけだそうです。

過去イベントの紹介*平成28年7月28日開催*【30周年】ぬいぐるみのおとまり会の様子

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チラシはこちら→https://www.lib-citymatsue.jp/files/tempfiles/20160624172542otomari.pdf

図書館にお泊りしたぬいぐるみたち、夜になるとどうしたのかな?という素敵な展示でした!娘が第2回を待っています。 図書館に行くたび、幸せの重さ(本)を抱えて帰宅します。図書館は、子どもには、おうちのひとの声、言葉とともに本という面白い世界を、大人には、気分転換と、知りたい情報とをもってかえることが出来ます。図書館がより多くの人に、もっと身近になりますように。

以上、人見がお伝えしました。 (取材日:平成28年10月24日、25日)

松江市立中央図書館 公式HP https://www.lib-citymatsue.jp/common/top

〒690-0017 島根県松江市西津田6丁目5番44号

TEL.0852-27-3220 FAX.0852-27-3270

E-mail:chuou@lib-citymatsue.jp

Twitter:@iibrary_matsue(おすすめ!お知らせから、今日は何の日?もあります) 投稿をプレビュー


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