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7月
23日
2018

とっておきの器のお店 京店の「木綿屋」さん

取材当日は梅雨の雨。傘を差して、京橋を渡るとそこにお店はあります。

かねてから、素敵なお店として知る人ぞ知る「木綿屋」さん。

店主の木綿さんがお出迎え下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店内は、木のぬくもりのある、落ち着いた空間です。

器や食卓小物、布小物が、品揃え豊富ですが、美しく並んでいます。

 

木綿さんにお聞きしました。お店を始められたきっかけは?

 

義祖父母が戦後に開店しました。70年になります。

生活雑貨や衣類を取り扱うお店からスタートしました。

物のない時代でしたので、なんでも屋さんのようなお店でした。

警察の手錠まで売っていたのですよ(笑)

現在のような、器や布小物を置くお店に変わったのは、ここ10年ちょっとのことです。

 

元々、器が大好きで、

ご自分で素敵なものを見付けて使っておられた木綿さん。

この時に、ご自分の好きな器を置いたこちらのお店が誕生したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

食卓が楽しくなりそうな器。

個性が光る小物。

どれを買おうか迷ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

全てご自身で選んだ商品だそうですが、どのように選んでおられますか?

 

クラフト展に出掛けて購入します。また、お付き合いのある作家さんから他の作家さんをご紹介され、

商品を置いたりもしています。自分の好きなもの、使いやすいものを選んでいます。

 

取材メンバーも、木綿屋さんの器を愛用しています。デザインの素敵さだけでなく、

使いやすい商品であることを実感しています。

普段使いできるお気に入りの存在は、日常を彩りますよね。

 

 
 
 

                   テーブルコーディネートも工夫されていて、見ていて楽しくなります♪

 

お店をする上での楽しいこと、嬉しいことを教えてください。

 

プレゼントとして購入していただくのは嬉しいです。ラッピングも大切にしています。

お相手のことを考えて、心を込めています。

 

ラッピングも、木綿さんのセンスが光る洗練されたものです。

美しいリボン、包装紙に、特別感が宿ります。

物を贈るということは、気持ちも一緒に贈るということ。

人の気持ちにも器に対しても、丁寧に扱っておられる様子が伝わります。

 

客層を教えてください。

 

地元のお客さんと観光客、半分半分くらいです。

観光客の方で、お店に二度目、三度目とお越しいただくことがあり、とても嬉しいです。

息子さんとお父さん、息子さんとお母さん、娘さんとお母さん、というご旅行もあるのですよ。

 

ファンが多く、遠方から何度も来られるお客様がおられるなんて、素敵なことですね。

 

 

木綿屋さんオリジナルのカップ

縁結びのハートとウサギモチーフが可愛い

                                         

 

 

お店は、京橋川をのぞめる絶好の立地。

周辺には人気の飲食店や和菓子屋さんなどがあり、賑わっておられます。

観光についてのお話も弾みました。

 

木綿さんはご主人との会話で、松江ならではの雲や宍道湖、松江城を使った

プロジェクションマッピングという発想が浮かんだそうです!

壮大なアイデアが出るところにも魅力を感じました。

私たちウィメンズプロジェクトの活動としても、すぐに実践できそうな、

まち歩きのヒントとなるご提案など、有難いお話を聞くことができました。

 

 

 

 

 

島根の作家さん達の作品もあります!

 

今回の取材を通して、木綿さんとドキドキワクワクする時間を過ごすことができ、

収穫がたくさんで、暖かい気持ちになりました。

木綿さんのゆったりとした姿勢、あまり無理をせず、ご自分の好きなことを

楽しんでされていることが、お店を長く続けられる秘訣なのでしょう。

 

また、女性らしさ、サラリとできる心遣いなど、是非、見習いたいと思います。

拙い取材でしたが、どうも有難うございました。

 

文:布施 貴子

取材年月日 2018年7月5日

(協力隊尼ケ崎、山本、半田)

木綿屋(もめんや)    木綿実千代さん

松江市末次本町4番地

TEL 0852-21-3658

営業時間 午前10時~午後6時

定休日はHPやFBにて確認できます!               

 

 


松江市ウィメンズプロジェクト

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