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8月
03日
2018

不昧公200年祭 茶の湯堀川遊覧船

茶の湯堀川遊覧船は不昧公没後200年記念祭をきっかけに4月1日より運航しています。堀川遊覧船は観光客の為のもの?
いえ、松江女子の我々が平成30年度より始まった茶の湯堀川遊覧船を楽しんできました♪

当日は34度の暑い夏真っ盛り。団扇持参の私たちでしたが、屋根の日陰の中で、水面近くは心地よい風も感じることができ涼をとることができました!

通常は飲食禁止の堀川遊覧船ですが、この茶の湯堀川遊覧船では抹茶と和菓子が楽しめます♪ 

特別仕様の船内!

畳敷きで、船は抹茶のイメージ色である緑色が塗装されています。

低い橋の下を通る際には屋根が下がります。船頭さんによっては、控えおろう、ははー、なんてひれ伏し、殿様ごっごをしながら通る方も!

 

松江城の近くも通ります。木々の間から見え隠れ。

 

塩見縄手の一角は武家屋敷が立ち並び江戸情緒に溢れています。江戸時代には武士の学校のようなものがあったとか。9月30日まではしまねっこをさがせ!というイベントをやっています。たくさんのしまねっこがあちこちに!

さて、お楽しみの茶の湯です。

今日の和菓子は彩雲堂のやまかつら。しっとりとして抹茶にもよく合います。桂月堂の小倉松草の2種類のどちらかを日替わりで楽しむことができます。
抹茶は不昧公が命名した「中之白」。上質の味です。
茶碗は、ウィメンズのOGである河野美知さんがプロデュースし、市内窯元5社の協力をいただき制作されたものです。

 『Matsue Chatté』

これとは別に出雲焼楽山窯の空郷先生、布志名焼雲善先生の制作された茶碗2種類も用意されています。目でも楽しむ茶の湯、です。

日頃抹茶を飲む経験のない私でしたが、飲み方の説明書を見ながら自分たちのペースで抹茶を点てることができ、お茶を始めてみたいと思いました。一回の乗船につき、2~3服抹茶を楽しむことができます。

今回はもうすぐ3歳のお子さんも同乗。小学生未満は無料です。一緒に美味しくお抹茶をいただきました!

 

船はゆったりと進み、綺麗なあじさいも堪能できます。船から花を愛でるのも乙なものですね。カラコロ工房も左手に見えます。船からみるとまたいつもとは違った趣です。

 

小泉八雲にちなんだ怪談のモニュメントです。

驚いたのは色んな鷺や鴨等の鳥が見れたこと。多くの動植物がお迎えしてくれます。松江の歴史を再発見できるだけではなく風情ある街並み、築城時の姿を楽しむことができました。

 

本日の船頭さんは、元公務員の方で江戸時代の松江について色々教えてもらいました♪船頭さんの長唄や歴史の説明、小話を聞きながら飲む抹茶の美味しさといったら!船頭さんは画一的なお話をするのではなく各自でお客様を楽しませる話術を持っているので何度乗っても新しい発見がありますよ。

堀川遊覧船は、第一回「プロが選ぶ水上観光船30選」において第10位に選ばれています!

特別感満載の堀川遊覧船。観光客のものだけにしておくのは勿体ない!浴衣女子会や浴衣デート、転勤お別れ会等に使ってみるのはいかがでしょうか?

以上、菊池がお伝えしました♪

(取材年月日 2018年7月17日)

取材協力隊 尼ヶ崎、布施、人見、菊池

茶の湯堀川遊覧船(乗船は黒田町のふれあい広場乗船場のみ)〒松江市黒田町507-1

料金大人¥1,730 小人¥1,110

期間 平成30年4月1日~

*料金、コースについては取材時のもので、今後変更になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 


松江市ウィメンズプロジェクト

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